フジキャリアデザインが目指すのはSDGs目標8の「働きがいも、経済成長も」ある社会の実現です。派遣先のメディア企業は、災害などの非常時には必要な情報を発信する社会的責任を、そして日常ではエンタテイメントなどで人々の生活や感性を豊かにする役割を担っています。また大学は未来を担う若い世代を仕事をする上で必要な技術や能力をそなえた人材に育む、という責任を持っています。派遣スタッフとして働く人も、そのような使命のある企業のチームの一員です。「仕事を通して世の中に貢献している」と誇りを持って仕事をしてください。
現代は多様な生き方が存在し、20代、30代、子育てや介護の区切りを終えた世代など様々な年代の方が、派遣スタッフとして働きがいを持って仕事に取り組んでいます。
フジキャリアデザインは持続可能な開発
目標(SDGs)を支援しています
派遣スタッフ教育に尽力。E-ラーニングでスキルアップ、SWITCH研修でモチベーションアップ、
未来のためのDX研修などで総合的にスタッフをサポート。
また、企業研修を通してセルフキャリアマネジメント、コミュニケーション能力、SDGsの理解を深める豊かな企業人としての豊かな資質を伸ばす。
日本はまだまだ女性活躍の場が少ない。非正規である派遣社員の9割は女性と言われる中、
能力、人間性を併せ持つ人材に働くチャンスの提供とキャリアアップの支援を行う。
人材派遣、人材紹介を通じて真摯に仕事を求める人に信頼できる企業へ働くチャンスを提供するとともに、
企業のサステナビリティな体制保持のために働き手確保に貢献する。
国を問わず真摯に働く人を応援する。
グループ企業を始めとするクライアントとのパートナーシップのもとに良い人材を育て働く機会を提供することで、国連の提唱する「誰一人取り残さない社会」の実現に少しでも近づけるよう取り組む。
多様な働き方を認め持続可能で包括的“Diversity&Inclusion”多様な人材、多様な働き方が受け入れられ、互いに認め合い、一体となって働く社会を目指す。