FUJI CARRER DESIGN

テレビ局管理部門での
一般事務

POINT 01

秘書業務も間近で学べる環境

POINT 02

メインのお仕事は秘書のサポート業務

POINT 03

自然と背筋が伸びる職場

INTERVIEW

コロナ禍で再確認できた、
コミュニケーションの大切さ

部署の皆さんがいつも明るくテキパキと働く姿を見て、私も自然と背筋が伸びる職場です。年の瀬や季節ごとにお出しする便りの確認や、来客対応、日々届く郵便物や請求書の処理など、秘書のサポートが主たる業務ですが、派遣先社員の方がいつも丁寧に指示をくださるので、安心して業務に臨めます。あっと言う間に世界が一変したコロナ禍ですが、何よりも「自分の仕事」も「誰かの仕事」も“抱え込まない”ことが大事だなと思いました。あの人のお仕事だから…と思わずに、「それは私がやっても差し支えありませんか?」と聞いてみれば(逆もまた然り)、テレワークも出社も周りの人とうまくバランスをとれている気がします。焦らないこと、コミュニケーションをしっかりとることを意識して、日々仕事に取り組んでいます。

管理部門一般事務K・Tさん

いつでもフラットな自分でいること

秘書の皆さまの業務サポートが多いので、業務割り振りの声を掛けて頂きやすい雰囲気づくりは大事だと思います。放送局が扱う「ニュース(news)」という言葉の通り、常に新しい情報に触れるように心掛けています。思いもよらない知識がふとしたことで役立つことがある職場です。
また、事務仕事は未経験でしたが、サポートもしっかりとしてもらえて不安なく就業開始が出来ました。派遣は就業時間もしっかり決まっており残業もほぼなく、生活や趣味ともバランス良く働くことが出来ています。

一日の仕事の流れ

視聴率の印刷や新聞の用意、部屋の備品のチェックなど郵便物集配や、伝票処理、会議準備など新聞記事などのスクラップ業務や午前同様の事務作業9:3012:0013:0017:30退社出社お昼

今後の目標やキャリアプランは?

私は結婚を機に夫の転勤について回ることになったので、自由な働き方ができる派遣を選択しました。以前から別職業としてテレビ局で働いていたこともあり、同じくテレビ局で働けるフジキャリアデザインで仕事をしています。今後の目標は、長く一緒に働きたいなと思っていただける人材になることです。派遣というと、どうしても区切られた期間での就労になりますが、その中でも「ここで貴方が働いてくれてよかった」と思っていただけるような働き方を目指しています。