特集

体を壊し、“派遣”の道を選択
プライベートを大切にできる、働きやすい労働環境

前職は保育士の資格を活かして学童クラブの職員をしていましたが、体を壊し続けられなくなりました。受付や事務の経験があったので、自宅から通いやすく残業がないので治療のために通院しやすいこの職場を選びました。激務だった前職から一転、恵まれた環境で自分のペースで働いています。広々としたオフィスに加え、社員食堂や医務室なども社員と同じように利用でき、労働環境や福利厚生面でも満足しています。

あなたにとって働くとは？

「生きていくためにずっと働こう」と考えています。その中で何の仕事をしようかと考え、子どもと接する保育士の資格を取ろうと思いました。OLを辞めて昼間はアルバイト、夕方から夜にかけて専門学校に通う二重生活を2年間続け、がんばって保育士の資格を取りました。残念ながら体調を崩し、今は保育士の仕事からいったん離れていますが、体調が戻ったらもう一度保育士の仕事につきたいと思っています。