社風が自分に合っていると感じたからです。

これから生活のメインとなる職場環境が、そもそもストレスの原因になってはいけない、という考えは私にとってどうしても外せないポイントの一つでした。

年次の壁は薄く、聞きたいことは何でも気軽に聞ける環境だと思います。

上司の方々も頼れる人がとても多く、安心して業務に臨むことができます。

豊富な技術力を身に着けたいです。

システムでどんなことができるのか、またそれを実現するためにはどんなことが必要か、ということをきちんと判断できる頼れるエンジニアになりたいです。

就職活動はとても大変なものですが、様々な企業を実際に見て回れるというのはやはり学生の特権です。

私も当初、自分が放送関連業界で働くことになるなんて夢にも思いませんでしたが、今ではこの選択は誤りではないと思えています。

自分に会う企業を後悔のないように頑張って探しましょう！